診療時間の延長法
診療時間の延長には主にみっつの方法があります。
1.朝の開始時間を早めて出勤・通学前の患者様の受診ニーズに合わせる
慢性疾患で定期的に通院が必要な場合や、出勤・通学前の急性疾患の多い内科で有効です。
2.昼の診療時間を延ばして会社の昼休みに受診したい患者様の受診ニーズに合わせる
オフィス街のビル診療などで有効です。
3.夜間の受診時間を延ばしてお勤め帰りの患者様の受診ニーズに合わせる
両親の帰宅後に来院する小児科で特に有効です。
こういった診療時間の延長は実施しても効果があらわれない場合もあります。自院の個性に応じた対策を立てることが重要です。
例えば、予防接種を希望される患者さまは風邪が流行しているときの待合室を嫌います。こうした風邪診察の患者様と、予防接種希望の患者様の受付時間枠を分けるなどの工夫が必要です。

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