増患口コミを増やす医師のあり方
1. 「治す」は当然
病院が患者様を「治す」のは当然のこと。この部分をきちんと押さえてこそサービス向上に取り組む意味があります。
2. 患者様の言葉に耳を傾ける
患者様の悩みは病気だけではありません。時間の許す限り親身になって話しを聞く事で、更なる信頼関係を築きます。ただしプライバシーに立ち入るような話題は、ある程度の回数を通院した患者とのみします(ある程度の面識が無いと患者も話しづらい為)。
3. 患者様が期待するのは医師とのコミュニケーション
医師の聴く態度、わかりやすい説明、訴えへの共感、そして診療の最後に「他に何かありませんか?」と一言加える気遣いこそが、診療中に心がけたい重要なポイントです。逆にしてはいけない事は「相手の言葉を遮る」「医学専門用語が多い」など。患者様が医師と会話した事で明るい気分になれるよう心がけましょう。
4. スタッフの協力を仰ぎ患者様への治療や心的配慮を充実させる
患者様一人一人へそれぞれに合った配慮をする事が理想ですが、医師一人で対応するには体力的にも時間的にも限界があります。受付時の様子から(つらそう、いらついているなど)診療前に詳しい病状や経過を聞き出しておいてもらう診療時に事足りなかったと思う部分や、手術や治療方法の補足説明をしてもらうなど、事務スタッフや看護師などに協力を仰ぎましょう。
5. 地域で一番の診療所である、という自信を持つ
この場合の一番は、患者数が一番多いという事ではなく、一番患者様の満足度をアップさせるために日々の努力をしているという事です。
産業界において、顧客の多くは「トップセールスマンから買いたい」と思っているものです。製品の説明やサービスにおいて「一番」である人物から購入したいと考えるのは当然の事。
医療の分野においてもそれは同じなのです。
患者様を惹きつける医院や医師のありようは「精神」によるところが大きいのです。患者様が来院前より来院後に明るくなってもらえるよう、「地域で一番の診療所」という自信のもと、精一杯努力しましょう。

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